【無印良品好き必見】買い物失敗を「じゃない活用法」で解決した話

無印良品ウエットティッシュケース 暮らし


家具やキッチン雑貨、食品、ファッションまで、
あらゆるジャンルで人気の無印良品
私も子どもの頃からお世話になっている、無印ファンのひとりです。

新商品が出ると、つい深く考えずに手に取ってしまう。
無印だから大丈夫」と思ってしまうのは、無印好きあるあるではないでしょうか。

実際、外れの少ない無印良品ですが、それでも買い物に失敗してしまうことはあります。この記事では、そんな私が無印良品で「買い物失敗した…」と感じたものを、捨てずに活かした「じゃない活用法」とともにご紹介します。

現在は本当に必要かどうか考えて買うよう心がけていますが、失敗はつきもの。同じような経験のある方の参考になれば嬉しいです。

無印良品のじゃない活用法

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無印良品ウエットティッシュケース

気になるその商品は無印良品の「ウエットティッシュケース」です。

梱包紐


新商品として登場した際一目惚れしてすぐに購入し、ちょうど自宅にあった縦型のウエットティッシュを、詰めて、さっそく持ち運び用にしました。

しかし、シンプルでお気に入りだったのですが、ウエットティッシュがなくなり、長期間眠ることになりました。

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無印良品買い物失敗の理由

というのも、
ウエットティッシュは西松屋で箱買い(横型)
縦型は割高で買わない

梱包紐収納


以上の理由でもう使わないだろうなぁと、リサイクルショップに持っていこうとしていた際に、この絡まった梱包紐を見て、コレダ!と思いました。

紐をどうするか、ではなく、このケースどうしよう?の逆パターンです。

無印良品ウエットティッシュケース

※おそらく半分ほど使用した状態で収まったので、新品を入れるのは不可能かもしれません

梱包紐は資源ごみを出す際の必需品!
使い始めは絡まなくても、減ってくるとだんだん形も崩れ、絡まってきますよね。

そして段ボールや紙ごみを、ひもで束ねる作業、頻度は多くないものの、つい後回しにしてしまいがちで、正直ちょっと避けたいと思ってしまう作業です。

きっと、同じように感じているのは、きっと私だけではないはず。そんなとき、無印のオシャレなケースがあれば、気持ちが少しラクになります。

「買ったまま眠っている…」という方、
ぜひこの使い方、試してみてくださいね♪

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感想(9件)

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